試作品が完成した。それで、本当に完成ですか?|照明器具の試作から量産まで

試作品が完成した。それで、本当に完成ですか?|照明器具の試作から量産まで
「一台できることと、百台作れることは違う。」
試作品が完成し、思い描いていた照明器具が形になった瞬間。それは製品開発の大きな一歩です。
しかし、本当の意味でのものづくりは、そこからが重要なのかもしれません。
試作品は成功。でも100台作るとなると?
一台の試作品であれば、熟練した技術者が時間をかけ、
細かな調整を行いながら完成させることもできます。
ところが、同じ製品を10台、100台と製作する場合はどうでしょうか。
例えば、次のような課題が生じることがあります。
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部品の加工や組み立てに想定以上の時間がかかる
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製作するたびに微妙な寸法の違いが生じる
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部品の調達や加工費が予想以上に高くなる
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作業者によって仕上がりに差が出る
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検査や梱包に手間がかかる
試作品として優れた製品であっても、そのまま量産に適しているとは限りません。
「一台を完成させる技術」と「同じ品質で繰り返し製作する技術」は、似ているようで異なるのです。
量産を考えた設計は、最初から違う
照明器具の開発では、明るさやデザイン、安全性などに注目が集まります。
もちろん、どれも欠かせない要素です。
しかし、量産を見据えるなら、部品の形状、加工方法、組み立てる順序、検査のしやすさまで考えることが大切です。
例えば、一つの部品の形状を工夫するだけで、組立工程を簡略化できる場合があります。
また、試作段階で製造上の課題を見つけることができれば、
量産開始後の手戻りや余分なコストを抑えることにもつながります。
大切なのは、ただ作れる設計ではなく、無理なく作り続けられる設計です。
1955年創業。試作も量産も知る照明器具メーカー
英光ライティング株式会社は、1955年創業の照明器具メーカーです。
打ち合わせ・設計から板金加工、塗装、組み立てまで一貫して対応し、
年間100件を超える試作品の製作実績があります。
さらに、月産6,000台を超える量産実績もあり、
少量製作から量産まで幅広い経験を培ってきました。
当社が大切にしているのは、試作品を完成させることだけではありません。
その先の製造工程や品質の安定、コストまで考え、
お客様と一緒に製品を育てていくことです。
試作品の次の一歩を、一緒に考えませんか?
「試作品は完成したけれど、量産を任せる会社が見つからない」
「製造コストを抑える方法を相談したい」
「今の設計で量産できるのか、専門家の意見が欲しい」
そんなお悩みはございませんか。
英光ライティングでは、照明器具の試作・設計・OEM製造について、開発段階からご相談を承っています。
完成した試作品がある場合も、これから開発を始める場合も、まずは現在の課題をお聞かせください。
試作品の完成を、製品づくりのゴールにしない。
その先の量産まで見据えた照明器具開発を、
英光ライティング株式会社がお手伝いいたします。
お気軽にお問い合わせください。
