殺菌灯は設置して終わり?見落としがちな設備管理のポイント

殺菌灯は設置して終わり?見落としがちな設備管理のポイント
「殺菌灯は問題なく点灯しているから大丈夫」
日々の衛生管理の中で、そう思われている方も多いのではないでしょうか。
しかし、殺菌灯は点灯しているだけで十分な殺菌効果が保証されるものではありません。
実は、長く安心して使用するためには、ランプだけでなく器具本体や設置環境にも目を向けることが大切です。
今回は、照明器具を長年製作してきたメーカーの立場から、
意外と見落とされがちな殺菌灯の管理についてお伝えします。
殺菌灯の点検で確認したい3つのポイント
① 点灯していても殺菌能力は低下します
殺菌ランプは使用時間の経過とともに紫外線の出力が低下します。
見た目には点灯していても、新品と同じ性能を維持しているとは限りません。
使用時間を記録し、メーカーが指定する交換時期を守ることが大切です。
② ランプだけでなく器具本体にも寿命があります
長年使用している殺菌灯では、ソケットや安定器、内部配線などの経年劣化にも注意が必要です。
ランプを交換すれば、器具本体も新品同様になるわけではありません。
古い器具を使い続けている場合は、本体の状態も定期的に確認しましょう。
③ 設置環境によって適切な器具は異なります
殺菌灯には壁直付形、パイプ吊下形、チェーン吊下形、防湿形などがあります。
例えば、湿気の多い場所では設置環境に適した防湿仕様の検討が必要です。
また、殺菌線が人体に直接当たらないよう、取付位置や安全対策にも十分な配慮が欠かせません。
殺菌灯を長く使い続けるために、メーカーができること
英光ライティング株式会社は1955年創業。
約70年にわたり照明器具の製作に携わり、殺菌灯についても30年以上の製造経験を積み重ねてきました。
私たちが大切にしているのは、単に製品を販売することではありません。
性能を十分に発揮できる構造を追求し、お客様が安心して使用できる製品をお届けすることです。
大手メーカーが殺菌灯器具の生産から撤退した現在も、
GL6W・GL15Wを使用する殺菌灯器具の製作を継続しています。
殺菌灯のこと、今一度見直してみませんか?
「長年使用している器具が心配」
「交換時期が分からない」
「設備更新を考えているが、相談先が見つからない」
そんなお悩みがございましたら、ぜひ一度ご相談ください。
今ある設備を大切にしながら、これからも安心して使用できる環境づくりをお手伝いいたします。
英光ライティング株式会社
TEL:06-6967-0080
小さな疑問でも、どうぞお気軽にお問い合わせください。
