殺菌灯を止めないための設備保全―英光ライティングは今後も生産を継続します

殺菌灯を使用する設備で重要なのは、現在点灯しているかどうかだけではありません。
器具の故障や老朽化が発生した際に、交換できる製品を将来にわたって確保できるかという「設備保全」の視点が欠かせません。
学校給食室、厨房、食品工場、病院、介護施設、研究施設、薬品工場、公共施設などでは、
殺菌灯が衛生管理を支える設備として長年使用されています。
しかし、大手照明メーカーによる殺菌灯器具の生産終了が進み、
既設器具が故障してから代替品を探しても、同じ取付方式の製品が見つからないケースが増えています。
英光ライティング株式会社は、殺菌灯の製作に30年以上携わり、これからも殺菌灯器具の生産・販売を継続します。
短期的な需要だけで生産の可否を判断するのではなく、現在も殺菌灯を必要としている施設や、
今後設備更新を迎える現場を支えることが、国内照明器具メーカーとしての役割だと考えています。
当社では、パイプ吊下形のES-GH0601・ES-GHW0601、
チェーン吊下形のES-GH0611・ES-GHW0611、
壁直付形のES-GV0601・ES-GVW0601を製作しています。
Panasonic製FW01989GL・FA01996ZGL・FW01982GL・FW01992Z、
東芝製GRW-06102・GRW-06101・GBW-0610、
岩崎電気製FRG1150GPL15など、すでに生産終了となった殺菌灯器具をお使いの場合も、
既設型番、取付方式、設置環境を確認したうえで更新をご案内します。
殺菌灯は、一般照明用の蛍光ランプとは用途が異なるため、2027年蛍光管問題の対象外です。
2027年を迎えたからといって、殺菌灯が一斉に使用できなくなるものではありません。
大切なのは、正しい情報を基に、故障する前から交換用ランプや後継器具について確認し、
計画的に設備を維持することです。
「まだ使用できるから」と更新を先送りするのではなく、
メーカー名、型番、取付方法、周波数、防湿仕様の有無などをあらかじめ確認しておくことで、
急な故障時にも対応しやすくなります。
複数施設で同じ殺菌灯を使用している場合は、設備台帳を作成し、
更新時期や必要台数を整理しておくことも、調達リスクの軽減につながります。
英光ライティング株式会社は、殺菌灯を一時的に販売するだけではなく、
既存設備を長く維持するための継続供給を大切にしています。
他社製殺菌灯の廃番、後継機種、代替品、壁直付殺菌灯、パイプ吊下殺菌灯、チェーン吊下殺菌灯、防湿形殺菌灯、6W殺菌灯を
お探しの際は、現在ご使用中の型番をお知らせください。
衛生管理に必要な設備を、部品や器具が見つからないという理由で止めないために。
英光ライティングは、2027年以降も、その先も、殺菌灯を必要とする現場に向けて生産を継続し、
安定した製品供給に努めてまいります。
